2011年02月12日
名古屋でシマのユイ

苦学(私も憧れましたが・・・)して、
看護師になって、
訪問看護に目覚めて、
40歳までに医師を使えるようになろうと志して、
そして、昨年10月・・・
在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク
【第16回 全国の集いin名古屋2010】
という数千人規模の大きな大会の会長を務めた
シマの大先輩のお話をじかに聞くことができました(*^^)v。
藤村淳子姉がその人です。
この大会は市民も医療従事者も巻き込んだ大きな大会で。
懇親会では、国立長寿研究センター長が懇親会であいさつをされました。
(乾杯の音頭は喜入内科の喜入昭先生でした。これもすごい!!)
訪問看護が制度化されていない時代からの取組や医師確保の努力もさることながら、
大会のメインテーマでもあった
「家族を大切にできる地域づくり」 のお話は
はまさにユイの心が原点でした。
本日は医師会館で、看護連盟主催の講演がありますが、私は残念ながら鹿児島出張です(T_T)。
シマの先輩に学んで、安心して家で過ごせるシマにしようと、心を新たにしました。
しまった!!
一緒にみんなで写真とるのを忘れてた!!
ブロガーとしての修行が足らん(T_T)。
詳細はこちらを・・・↓。
http://bit.ly/h1ArXB
2011年02月11日
生きる力とトイレ

先日、ツイッターに投稿した文章です。
群馬県前橋にある「緩和ケア診療所・いっぽ」の萬田緑平先生のツイートに対する返信でした。
元の文章はこちらです。
トイレに行くのは辛いからオムツにする:ごくまれ。動けなくなるまでトイレに行きたい:普通。動けなくなっても命がけでもトイレに行きたい。介助してくれ:かなりいる。そういう人は意識が無くなるまで(亡くなる直前)トイレに行きたい。ポータブルトイレやオムツを使わない人もかなりいる。
ここからは、いよいよ痛みもひどくなり、トイレに行くのもつらくなってきたオジのところでのお話です。
オバと二人暮らしで、老老介護のお宅です。
オジは、オバに介助してもらって、夜中も必死に、トイレまで歩いているとのことでした。
ちょうど一緒に居合わせたケアマネージャーから、オムツをするよう提案がありました。
「トイレに行こうという力が、生きる力の一つの表れですから、オジ、オバがトイレに行きたいという間は、行ってもらいましょう。」
「だけど、オバが一人で身の回りのこともすべてするのは大変ですから、ヘルパーさんの力も借りましょう。」
と提案しました。
ケアマネージャーも、自分の父が最後までトイレに歩いて行こうとしていたことを語り始めました。
オジ、オバ。
トイレに歩くのを応援しますね。
だけど、まだまだ先もあるので、長続きできるように、私たちにもお手伝いさせてくださいね(*^_^*)。
2011年02月07日
眠れないとき!?

土曜日に医師会で、「うつ病対応力向上研修会」がありました。
自殺防止やうつ病の診断や治療の話が中心でした。
うつ病の生涯罹患率(一生のうちに1度以上なる人)は15%だそうです。
ということは、6,7人に一人の割合・・・。
あなたの周りにもうつ病の方、うつ病だった方がいらっしゃるのかもしれません。
自殺者は、ここ10年間は全国で30000人。
月別 では、年度末から年度始めの3-5月に多く、
年代 50代が最多約2割 鹿児島では70歳以上が比較的多いということです。
今夏のお話中でも特に大事なものの一つが
「睡眠障害」のお話でした。
うつ病の方の9割に不眠があります。
朝はしっかり日光に当たること
昼寝は3時前に20分程度
寝ている時のいびきや足のぴくつきは診察を
といったところが特に大事です。
こちらをご参照ください↓。
【睡眠障害の対処には12の指針】
http://www.tyojyu.or.jp/hp/page000003600/hpg000003573.htm
2011年02月03日
消えた~21世紀新医師宣言プロジェクト
昨日、「21世紀新医師宣言プロジェクト」という投稿をしましたが、
いろいろ操作してたら、新着ブログなどのリストからも消えてました(T_T)。
と、言うことで昨日の補足です<(_ _)>。

この人が、「ヒポクラテス」さんで、紀元前400年ごろのギリシャの方です。
「医学の父」とも呼ばれています。
「ヒポクラテスの誓い」というのがこれです。

医師をはじめとする医療従事者の心得を書いたものです。
http://bit.ly/fZ2xcQ
これを現代日本の実情に合わせて作っていこうという、国家プロジェクト(というといいすぎかな?)
にネリヤの診療方針をツイートしました。
詳しくはこちらを・・・
http://neriya.amamin.jp/e83593.html
いろいろ操作してたら、新着ブログなどのリストからも消えてました(T_T)。
と、言うことで昨日の補足です<(_ _)>。

この人が、「ヒポクラテス」さんで、紀元前400年ごろのギリシャの方です。
「医学の父」とも呼ばれています。
「ヒポクラテスの誓い」というのがこれです。

医師をはじめとする医療従事者の心得を書いたものです。
http://bit.ly/fZ2xcQ
これを現代日本の実情に合わせて作っていこうという、国家プロジェクト(というといいすぎかな?)
にネリヤの診療方針をツイートしました。
詳しくはこちらを・・・
http://neriya.amamin.jp/e83593.html
2011年02月03日
21世紀新医師宣言プロジェクト
ツイッター上で、「21世紀新医師宣言プロジェクト」という企画が始まっています。
ツイッター #ishisengen
http://www.ishisengen.net/
文部科学省の科学研究費で行われている
「ともに考える医療」のための新たな医師-医療者関係構築を目的とした実証・研究事業の一環として行われています。
自分の背丈で医師としての誠意と責任と役割をもう一度考え、医療を受ける皆さんに対して態度表明を行うことを目指す試みです。
ネリヤの診療方針をツイートしようかな?やめようかな?
としばらく考えました。
ネリヤの診療方針は自分の背丈より大きいところがはいっているからです。
しかし、ネット上でも公開していることですし、
クリニックの診療方針=私の医師宣言でもあるわけです。
いろいろ、ご批判を受けるのも勉強ということで、ツイートしてみました。
http://twitter.com/fcneriya
もご笑覧下さい。
ファミリークリニック ネリヤ の診療方針
1. 私たちは、これまでのあなたを知り、今のあなたを尊重し、これからのあなたと共に歩む「ドゥシ(同志)」を目指します。
2. 私たちは、充実した生涯を送っていくために、「私たちの専門はあなたです。」と言えるように勉強を積み重ねます。
3. 私たちは、納得のいく治療法を選んでいただくために、今の健康状態やこれからの見通しについて、わかりやすい説明を心がけます。
4. 私たちは、あなたにふさわしいサービスを受けていただくために、「シマ(地域社会)」のすべての医療機関、すべての福祉機関と力を合わせてあなたを支えます。
5. 私たちは、あなたとあなたの家族とともに、ゆりかごから最期のときまで、微笑み合えるように努めます。
http://www.neriya.jp/housin.html
ツイッター #ishisengen
http://www.ishisengen.net/
文部科学省の科学研究費で行われている
「ともに考える医療」のための新たな医師-医療者関係構築を目的とした実証・研究事業の一環として行われています。
自分の背丈で医師としての誠意と責任と役割をもう一度考え、医療を受ける皆さんに対して態度表明を行うことを目指す試みです。
ネリヤの診療方針をツイートしようかな?やめようかな?
としばらく考えました。
ネリヤの診療方針は自分の背丈より大きいところがはいっているからです。
しかし、ネット上でも公開していることですし、
クリニックの診療方針=私の医師宣言でもあるわけです。
いろいろ、ご批判を受けるのも勉強ということで、ツイートしてみました。
http://twitter.com/fcneriya
もご笑覧下さい。
ファミリークリニック ネリヤ の診療方針
1. 私たちは、これまでのあなたを知り、今のあなたを尊重し、これからのあなたと共に歩む「ドゥシ(同志)」を目指します。
2. 私たちは、充実した生涯を送っていくために、「私たちの専門はあなたです。」と言えるように勉強を積み重ねます。
3. 私たちは、納得のいく治療法を選んでいただくために、今の健康状態やこれからの見通しについて、わかりやすい説明を心がけます。
4. 私たちは、あなたにふさわしいサービスを受けていただくために、「シマ(地域社会)」のすべての医療機関、すべての福祉機関と力を合わせてあなたを支えます。
5. 私たちは、あなたとあなたの家族とともに、ゆりかごから最期のときまで、微笑み合えるように努めます。
http://www.neriya.jp/housin.html
2011年02月02日
我が家で最期まで
先日、末期がんの方とそのご家族とケアマネージャーがお見えになりました。
診察室の中からは気付かなかったのですが、とても、雨も風も強い、寒い日でした。
(ご本人は、車いすに乗っていらっしゃりましたが、あとから天候に気がついて心苦しい限りでした。)
手術や化学療法(抗がん剤)などの入院治療は、できる限りのことをなさったとのことでご自宅での治療の継続をご希望でした。
痛みがかなり強かったらしく、すでにかなり強力な鎮痛剤を飲まれていました。
高齢ですし、病気の進行もあって、体力的には衰えてきているご様子でしたが、まだまだ、希望を持って生きて行こうという姿勢もお持ちで、感銘を受けました。
今週から、治療や看護のため、ご自宅まで伺って、少しでも心地よい日々の暮らしが送れるよう、お手伝いさせていただくことになりました。
現在治療中の病院にお問い合わせしたところ、これまでの治療などの経過についてくわしい内容のファックスがその日のうちに送られてきました。
(前任の先生、お忙しいところ、ありがとうございます。引き続きしっかり治療させていただきます。)
ファミリークリニック ネリヤ の診療方針
1. 私たちは、これまでのあなたを知り、今のあなたを尊重し、これからのあなたと共に歩む「ドゥシ(同志)」を目指します。
2. 私たちは、充実した生涯を送っていくために、「私たちの専門はあなたです。」と言えるように勉強を積み重ねます。
3. 私たちは、納得のいく治療法を選んでいただくために、今の健康状態やこれからの見通しについて、わかりやすい説明を心がけます。
4. 私たちは、あなたにふさわしいサービスを受けていただくために、「シマ(地域社会)」のすべての医療機関、すべての福祉機関と力を合わせてあなたを支えます。
5. 私たちは、あなたとあなたの家族とともに、ゆりかごから最期のときまで、微笑み合えるように努めます。
http://www.neriya.jp/housin.html
ネリヤの診療方針のとおりに進めるようスタッフ一同取り組ませていただきます。
在宅緩和ケア(≒在宅ホスピスケア)についての記事もご参照ください。
奄美でも先進地域にならって、連携の強化に取り組んでいくことも課題です。
「顔の見える連携」が緩和ケア普及のカギ- 戦略研究シンポ
OPTIMは、厚労省「がん対策のための戦略研究」として2008年にスタートした。鶴岡(山形)、柏(千葉)、浜松(静岡)、長崎の4地域で、医療者向け研修会や相談体制の整備など、緩和ケアを普及するための取り組みを実践。主に、▽在宅死亡率▽緩和ケアの利用数▽患者評価によるQOL▽遺族評価による終末期のQOL―の4点を評価項目として、介入前後の変化を比較する。地域介入はこのほど終了し、今後は12年度にかけて成果や取り組みのプロセスに関する解析を進めていく。
成果速報によると、4地域平均の在宅死亡率は09年に9.6%となり、介入前の07年の6.8%から約4割の増加。この間の全国平均が約1割の増だったのに対し、伸びが大きかった。同様に、緩和ケアサービスの利用数も4地域では約1.5倍に増えており、普及が進んだことがうかがわれた。
( 2011年01月31日 12:47 キャリアブレイン より抜粋)
http://bit.ly/ffqDfD
診察室の中からは気付かなかったのですが、とても、雨も風も強い、寒い日でした。
(ご本人は、車いすに乗っていらっしゃりましたが、あとから天候に気がついて心苦しい限りでした。)
手術や化学療法(抗がん剤)などの入院治療は、できる限りのことをなさったとのことでご自宅での治療の継続をご希望でした。
痛みがかなり強かったらしく、すでにかなり強力な鎮痛剤を飲まれていました。
高齢ですし、病気の進行もあって、体力的には衰えてきているご様子でしたが、まだまだ、希望を持って生きて行こうという姿勢もお持ちで、感銘を受けました。
今週から、治療や看護のため、ご自宅まで伺って、少しでも心地よい日々の暮らしが送れるよう、お手伝いさせていただくことになりました。
現在治療中の病院にお問い合わせしたところ、これまでの治療などの経過についてくわしい内容のファックスがその日のうちに送られてきました。
(前任の先生、お忙しいところ、ありがとうございます。引き続きしっかり治療させていただきます。)
ファミリークリニック ネリヤ の診療方針
1. 私たちは、これまでのあなたを知り、今のあなたを尊重し、これからのあなたと共に歩む「ドゥシ(同志)」を目指します。
2. 私たちは、充実した生涯を送っていくために、「私たちの専門はあなたです。」と言えるように勉強を積み重ねます。
3. 私たちは、納得のいく治療法を選んでいただくために、今の健康状態やこれからの見通しについて、わかりやすい説明を心がけます。
4. 私たちは、あなたにふさわしいサービスを受けていただくために、「シマ(地域社会)」のすべての医療機関、すべての福祉機関と力を合わせてあなたを支えます。
5. 私たちは、あなたとあなたの家族とともに、ゆりかごから最期のときまで、微笑み合えるように努めます。
http://www.neriya.jp/housin.html
ネリヤの診療方針のとおりに進めるようスタッフ一同取り組ませていただきます。
在宅緩和ケア(≒在宅ホスピスケア)についての記事もご参照ください。
奄美でも先進地域にならって、連携の強化に取り組んでいくことも課題です。
「顔の見える連携」が緩和ケア普及のカギ- 戦略研究シンポ
OPTIMは、厚労省「がん対策のための戦略研究」として2008年にスタートした。鶴岡(山形)、柏(千葉)、浜松(静岡)、長崎の4地域で、医療者向け研修会や相談体制の整備など、緩和ケアを普及するための取り組みを実践。主に、▽在宅死亡率▽緩和ケアの利用数▽患者評価によるQOL▽遺族評価による終末期のQOL―の4点を評価項目として、介入前後の変化を比較する。地域介入はこのほど終了し、今後は12年度にかけて成果や取り組みのプロセスに関する解析を進めていく。
成果速報によると、4地域平均の在宅死亡率は09年に9.6%となり、介入前の07年の6.8%から約4割の増加。この間の全国平均が約1割の増だったのに対し、伸びが大きかった。同様に、緩和ケアサービスの利用数も4地域では約1.5倍に増えており、普及が進んだことがうかがわれた。
( 2011年01月31日 12:47 キャリアブレイン より抜粋)
http://bit.ly/ffqDfD